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2025/12/31

臨床研究のご案内:小児外科で治療をうけた患者さま・ご家族へ

京都府立医科大学附属病院小児外科で治療を受けた患者さま・ご家族へのご案内

当科では,小児外科疾患の治療成績を向上させるため,さまざまな臨床研究に取り組んでいます.以下の京都府立医科大学医学倫理審査委員会で承認された臨床研究について,情報を公開しておりますので,臨床研究へのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます.

●「小児症例に対する内視鏡診断・治療の有効性と安全性に関する前向き・後向き検討調査」(一般向け)(小児向け)(ERB-C-2123)

 


2021/08/10

ラジオ番組『Kyoto medical talk』に青井講師が出演しました!

京都府立医科ラジオ番組『Kyoto medical talk』 放送局α-station(FM京都)SUNNYSIDE BALCONY

放送日:令和3年8月10日(火)12:40~

小児外科 講師  青井重善先生 出演

テーマ『手術が必要なこどもの腹痛』

以下のURLから音源を聴取できます(https://www.kpu-m.ac.jp/doc/newsletter/20210303/radio.html


2021/07/01

鈴木健斗先生が日本小児外科学会年間最優秀論文(症例報告部門)を受賞!

当教室医局員の鈴木健斗先生が筆頭著者である『Tension gastrothoraxを来した遅発性横隔膜ヘルニア3例の検討』(日本小児外科学会雑誌,56(7): 1123-1127, 2020)が,2021年4月に開催された第58回日本小児外科学会学術集会にて,日本小児外科学会年間最優秀論文(症例報告部門)に選ばれました.

鈴木先生,ほんとうにおめでとうございます!! また,関係諸氏の先生方,ありがとうございました.


2021/04/01

2021年度サイト内容更新しました.

スタッフ紹介

外来診療担当表

・治療実績(経年統計年次統計

研究テーマ

業績

入局を希望される先生方へ

入局された先生のコメント

関連病院・研修病院のご紹介

更新しました.


2021/02/15

乳児仙尾部奇形腫の長期予後に関する全国アンケート調査公開文

乳児仙尾部奇形腫に対して,以前に当施設および研究分担施設で,治療を受けた,あるいは現在通院している患者さまを対象に,乳児仙尾部奇形腫の長期予後に関する臨床研究を実施しております.

なお,実施にあたっては,日本小児外科学会および京都府立医科大学医学倫理審査委員会の審査を受け,研究機関の長より適切な研究であると承認されています.

詳しくは,情報公開文をお読みください.


2020/10/02

プレスリリース 難治性の血管腫・リンパ管腫に対するシロリムス治験開始

岐阜大学医学部附属病院小児科の小関道夫講師らのグループと提携し,京都府立医科大学小児外科は「難治性血管腫・リンパ管腫(脈管腫瘍・脈管奇形)に対するシロリムス療法」の医師主導治験を開始しました(https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2020/20200925.html)

難治性血管腫・リンパ管腫(脈管腫瘍・脈管奇形)とは,カサバッハ・メリット現象を起こす血管腫(カポジ型血管内皮腫,房状血管腫)や,静脈奇形,青色ゴムまり様母斑症候群,リンパ管奇形,混合型脈管奇形,クリッペル・トレノネー・ウェバー症候群などを指し,それぞれの疾患は小児慢性特定疾病や指定難病にも認定されています.生まれた時から大きな血管腫やリンパ管腫が全身に発生するため,整容的な問題だけでなく,頚部・胸部病変は呼吸障害を起こしたり,四肢の運動障害,出血,感染などを繰り返し,時に命にも関わることもあります.手術や硬化療法,レーザーなどの従来の治療法で改善しないような難治例は,生涯に渡ってその症状に苦しむことになりますが,現時点では,保険適応のある有効な薬剤はありません.最近,血管新生や腫瘍増殖に関わるPI3K/Akt/mTOR経路の遺伝子異常がこれらの疾患の原因となっていることが判明し,注目されています.

シロリムス(ラパマイシン)はmTOR阻害剤の一つで,mTORを抑えることによって,これらの疾患の症状を改善し,腫瘍を縮小させる効果があることが国内外の研究で明らかとなってきました.シロリムスは海外で移植後の免疫抑制剤として使用されていましたが,本邦ではラパリムス錠(ノーベルファーマ株式会社が販売)がリンパ脈管筋腫症にのみ保険適応があります.本グループは,2017年に本剤を用いたリンパ管奇形に対する医師主導治験を実施し,非常に高い有効性を示しました.今回は,新たに開発した小児に使用可能な顆粒剤を追加し,リンパ管奇形だけでなく,他の血管腫・脈管奇形にも適応を拡大する目的で,岐阜大学,京都府立医科大学の他,九州大学,慶應義塾大学と共同で治験を実し,2020年中の症例登録を目指しています.


2020/08/29

第56回日本小児外科学会近畿地方会

京都第一赤十字病院小児外科 出口英一部長を会長として,第56回近畿地方会が開催されました.

会 期:2020年8月29日(土)9:00〜15:00
会 場:TKPガーデンシティ京都2F睡蓮
形 態:Web開催(Cisco Webex Meetings)
内 容:一般演題 27演題
    特別講演 『小児腫瘍に対する吸収性スペーサーの臨床応用』(神戸大学放射線腫瘍科教授 佐々木良平先生)
事務局:京都府立医科大学小児外科
 
Web開催は初めての試みでしたが,Withコロナ時代の新しい地方会として一石投じれたのではと思います.ご参加の先生方,座長の先生方,スタッフの先生方,ありがとうございました.


2020/04/15

ラジオ番組『Kyoto medical talk』に文野講師が出演しました!

京都府立医科ラジオ番組『Kyoto medical talk』 放送局α-station(FM京都)SUNNYSIDE BALCONY

放送日:令和2年4月14日(火)12:40~

小児外科 学内講師  文野誠久先生 出演

テーマ『「小児外科」って,どんな子どもたちを治療するの?』

以下のURLから音源を聴取できます(https://www.kpu-m.ac.jp/doc/newsletter/20210303/radio.html


2020/01/06

漏斗胸外来,新設しました!!!

漏斗胸の診断・治療を集中的に行うため,漏斗胸専門外来を2020年1月に開設いたしました.

漏斗胸とは,肋軟骨の過成長により前胸部が陥凹する病気です.漏斗胸は重篤な症状を起こすことは少ないですが,見た目の点から一生の問題となり得ます.当外来では専門医師が,状態把握,治療法の選択,手術適応の決定,手術時期の決定などを豊富な経験から一緒に相談させて頂き,漏斗胸の方がよりよい生活が送れるようにできればと考えています.

当院では,1999年から漏斗胸に対するNuss手術を取り入れ,全国で2番目に早い開始となり,京都市内では最も多く症例を手がけています.さらに,当院でおこなっている治療は,Nuss胸骨挙上手術だけでなく,バキュームベルなどの身体を優しい治療も行っております.まずは相談からで結構ですので,紹介状有り無しにかかわらず,いつでも受診して下さい.

 
診療日: 第2・第4金曜日
診察時間:9:00~11:00
※紹介状・診察予約が無くても受診可能です.ただし紹介状をお持ちでない患者様には,初診料がかかりますのでご了承ください.

 


2019/09/20

岩井直躬名誉教授が英国医師会の医学出版賞2019を受賞されました!

英国医師会が医学分野の優良書に対して贈る,権威ある出版賞"2019 BMA (The British Medical Association) Medical Book Awards"の選考結果が9月3日にロンドンで発表され,岩井直躬名誉教授が英国・リバプール大のPaul Losty教授らと編集した小児外科学の教科書「Rickham’s Neonatal Surgery」が外科部門で高く評価され,受賞しました.
同教科書は小児外科学の世界の二大教科書の一つとされ,英国の医学出版社であるSpringer社 から上下巻(約1,400ページ)が刊行されました.
 
岩井名誉教授,ほんとうにおめでとうございます!